秋の遠足2

秋の遠足第2弾は上野の美術館めぐり。なんと2つの美術館をハシゴ!
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まずは東京都美術館のターナー展へ。
イギリスの風景画家というくらいの知識でしたが、床屋の息子だったとか、異常な秘密主義者だったというエピソードや実際に使っていた絵の具箱やパレットなどその人を身近に感じられるような展示もありました。
特にターナーが好きだったというクロームイエローの絵の具がたくさん入った絵の具箱は保存状態が良く、さっきまで使っていたという感じがしてかなり見入ってしまいました。
筆に水をたっぷり含ませて描いたり、逆にカサカサにして描いたり、いくつかの色を混ぜていたり、試行錯誤している様子が分かるような絵もあり、興味深かったです。
風景画はもちろん本当に上手なのですがその中に神話や実際にあった出来事を加えている絵もありました。
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2つめの美術館は東京藝大の美術館での興福寺仏頭展。
なんと仏頭は685年にできたものです。火災で所在不明となり500年後に発見され、国宝となりました。
奈良の興福寺に行った時にも会ったので、久々の再会でした。
優しいのに威厳があり心落ち着く感じ・・・
同じ白鳳時代にできた仏像が調布の深大寺にあるのははじめて知りました。こちらもきれいなお顔の仏像でした。

充実の1日でした!
・・・こうしてあっという間に休みの日は過ぎていきます・・・
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by calligrafun | 2013-10-09 17:32 | その他 | Comments(1)
Commented by desire_san at 2013-12-13 16:10
こんにちは。
私もターナー展に見てきましたので、ブログ楽楽しませていただきました。
今回初期から晩年までのターナーの多くの作品を見られたのは良かったです。
沢山のターナーの作品を見て、ターナーとう画家の作品に今までとは違った見方ができるようになったようにもなりました。

そのあたりも含めて、美術展内の説明とは別の視点もあわせて私なりにブログに整理してみましたので、よろしかったらぜひ覗いてみてください。
どんなことでも結構ですから、ご感想、ご意見などブログにコメントなどをいただけると感謝致します。
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