九品仏のお面かぶり

昨日九品仏(くほんぶつ)浄真寺の行事、「お面かぶり」を見てきました。
「人が臨終を迎えたとき、阿弥陀様が25人の菩薩様を従えて極楽浄土に連れて行ってくれる様子を儀式化した法要。」だそうです。
3年に一度。都の無形民俗文化財に指定されています。
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後ろ姿しか撮れませんでしたが25人の菩薩様は信者の方が勤めます。
お面を被っています。
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↑このようなお面。
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荘厳な雰囲気。
上の写真でお坊さんが小さな紙を撒いています。
それがこれ。
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散華(さんげ)というそうです。
仏を供養するため生花を撒いていたようですが今は紙です。
デザインも色もすてき。私は昨日初めて知りました。
コレクションしている方もいるようです。
こんなところでもやっぱり「紙もの」が気になる私です。

九品仏はサギ草(上の写真の左から2番目の花)がたくさん咲くことでも有名です。
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季節的にそろそろ見頃のようですが昨日はまだあまり咲いていませんでした。

身近なところで貴重な体験ができた1日でした。
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by calligrafun | 2014-08-17 11:14 | その他 | Comments(0)
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